富士登山
8月18日の夜、ご来光を目指して富士登山へ出掛けました。
今回のコースは「富士宮口」、良いところは歩行距離が短く(約2,400mまで車で行ける)、山小屋がほぼ等間隔に建っていること。難点は歩行距離が短い分傾斜が急で、また登りと下りが同じルートなので混むことだそうです。小田原からはJRで三島まで、三島からバスで2時間、この時間は夜間登山に備えてひたすら寝る時間です(計3時間くらい掛かる)。
さて、今回はメンバーに特徴があり国際的です。フランス人4人と日本人3人のパーティー、年齢は22歳から60歳とこれまた巾がひろい。フランス人はフランス・ナンシー大学から名城大学に交換留学生として来て、そこから企業研修で我社に来ている"M.Arnaud(ムッシュ.アルノー)"とその友達で、同じく交換留学生として名城大学に来ている若者3名で名古屋から参加です。
そんなメンバーが富士宮口・新五合目で合流、全員がそろったのは20時ごろ、フランスからはアルノー君、ガイタン君、ジョエル君、バチスト君、日本はワタルさん、ダイチャン、そしてボク、片言の英語と片言の日本語で挨拶、固い握手、コミュニケーションは言葉のせいだけでなく、彼らが大きいため首も疲れます。あいにく時雨模様、きつくならないといいのになぁーと思いながら腹ごしらえや、身支度を。そこで気付いたのですが、右隣のグループは15名ほどで英語を話す外人さん、左隣は中国語のグループ、日本人は我々3人だけ「ここは一体どこだ?」・・・
登りだして6合目に着く頃には雲の上に出たのか満天の星空に!!
手のとどきそうなところにイッパイノ星です。流れ星も多く見られます。「日本では流れ星に願いをすると願いが叶う」ことを紹介すると「Comeback japan」と、そういえばアルノー君は日本食は何でもOKで特に"お好み焼き""焼きそば"が好きです。
そんなこんなで順調に登り、だんだん星が近づいてきました。と思っていると、ガイタン君が「富士山は簡単に登れる」というので、「じゃぁ、フランスで一番高い山は?」と聞くと「モンブラン!!モンブランに登ることは我々ではimpossible」と、そういえば彼らはスニーカーにジーンズ・Tシャツというイデタチ、「雨具は?」と聞くと、コンビニで500円で買ったというもの。4,000mを超えるモンブランは誰でも登れるというものではなく、納得するしかありません。 そういえば出発のときの右隣の英語グループと前後して登ることになたのですが、その中の一人はなんとサンダルのままです、サンダルといってもスポーツタイプのサンダルですが結局頂上までサンダルで登りきりました。
つづく
Subscribe to:
Post Comments (Atom)







No comments:
Post a Comment