しばらく前より左上奥歯の側面に違和感があり、痛くはなかったのですが診てもらうことに。
歯の側面も奥の方なので自分で見ることができないため、状況は良くわからないのでのすがデンタルフロスが引っかかることなどがありました。
診ていただくと「虫歯ではなく欠けている」とのこと、加齢から来るものなのでしょうか?
治療は麻酔をかけての処置が必要であり、今日は応急処置だけで本格的治療は後日です。
歯の治療で、いつも思うのですが「歯の治療は痛いもの」というイメージがあります。そこでリラックスして受診するように勉めているのですが、気がつくと意識が治療箇所に集中し、組んだ手にも力が入っています。それに気づいて「いけない、いけない」と思いリラックス、しばらくして気づくとまた緊張しているという繰り返しです。そして先生が「痛かったら言ってください」と言われますが「痛い」と言うと「もう少しです。チョット我慢してください」、「あれぇ、痛かったから言ったのに?」と思っているのはボクだけでしょうか?
とは言いましたが、先生の治療が「そうだ」と言うことではありません。先生に診ていただいてもう20年以上になるのですが、麻酔の注射もチクリともせず、注射液を注入しているときの圧迫感で注射していることがわかるほどです。また、子供がまだ小さかった頃、初めて治療を受けたとき泣き叫ぶ子供に対して「ここで中途半端にしてしまうとこの子は一生歯の治療をイヤがります。少し時間をかけてじっくりやりましょう」と診療時間外も使い診ていただきました。怒ったり、なだめたりするのではなく"威厳を持って真摯に"接して治療し、終えると笑顔で子供に「よくがっばたネ」とやさしく声をかけて肩をポンポンと!!
素敵な先生です。そういえばボクが初めて診ていただいたとき、診察の後別室で丸テーブルを囲み今後の治療方針などの説明を受けました。当時はまだインホームドコンセントなど言われていませんでしたが正にそれだったようです。そういえば先生はアメリカで学んでこられたとのことことです。
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